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どこへ行った「協力」出版 その2

6月22日付の『新文化』に掲載された「文芸社」が「著作者保護制度」を導入するという記事についての考察を続けてみよう。

「著作者保護制度」そのものについては、なにも問題はない。強いていうならば、文芸社・広報部が述べている「……関連会社の不動産事業などが当社を支えてきた面もあるのはたしかだが、一点の単行本ごとにきちんと収益を得ていかないと続かない。……」という部分で、不動産事業が(自費出版事業を)支えてきたことを、認め、また、「一点の単行本ごとに収益を得ていかないと続かない」と、まるで現在収益が上がっていないので、今後は収益を得なくてはならないというようにもとれる書き方になっている点。

広報部が、実際そう言ったかは不明だが、記事の通りだとすれば、文芸社も碧天舎と同じ悩みを抱えていることになる。

そのうえ、制作が終了しないと一切のお金が入ってこないシステムを作り、信頼度アップを図るというのだから、またまた不動産事業に支えてもらわなくてはならないのかも知れない。

わたしが気になったのは、見出しに「協力出版」ではなく、「自費出版」とあること。

もっとも、わたしは以前から、著者が費用負担するのだから、あくまでも「自費出版」だ、と言い続けたものであるから、読者の誤解を防ぐ意味でも、この「自費出版」という表記を歓迎するのであるが。


これらのことを鑑みて、末尾の『文芸社の自費出版事業を「本を出したい人からお金を巻き上げる商法」と呼ぶ人は今も多く…』という一文を読んでみると、「巻き上げた」お金はどこに行ってしまったのか、などと考えてしまう結びである。


読み直してみる。
そこに見えてくるのは、自らが、信頼下落の危機を招き、自らで、その危機回避の努力を行う、いわゆる「三大新興自費出版業者」の姿である

以前から著者や読者に誤解をされない方法で、まっとうに自費出版を続けてきた出版社にとっては、信頼の下落などを心配する必要はないのであるが、マスコミは、業界全体を、いや、出版文化というものを、広い視野で俯瞰し、啓蒙に勤しんでもらいたいものである。
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