Entries

スポンサーサイト

どこへ行った「協力」出版 その1

6月22日付の『新文化』(書店や出版の業界紙)に、「文芸社」が自費出版の著者からのために「著作者保護制度」を導入するとの記事が掲載されていた。簡単に言えば、自費出版を依頼した著者が入金したお金を、銀行に信託預金しておき、本が出版されるなど、契約が履行された時点で文芸社へ渡る。というシステムらしい。そのため、会社になんらかの経営上のトラブルが起きたとしても、著者に金銭的損害がない。消費者保護の観点から...

自費出版をなめるな!

一口に自費出版と言っても、詩集、句集、小説、研究書、ビジネス書、医学書、専門書、自分史等々、まったく百花繚乱である。そのなかに書店へ流通したいという原稿があれば、出版社としては、書店で商品になりうるものか、内容はもちろん、タイトル、装幀、定価設定… あらゆる面から研究してゆかなくてはならない。著者も、出版社も、「商品となりうる本か」が重要なポイントである。自費出版であるかどうかはまったく問題ではな...

なぜ大きな騒動にならないか

碧天舎の「共創出版」の被害者は250人ともいわれている。彼らはいわば耐震偽装マンションの住民のようなものだ。倒産の際、ショッキングな報道が新聞各紙の紙面を飾ったものの、その後は債権者集会の模様が少し報道されたのみで、後追い記事が載ることもない。私が協力した某テレビ局の取材が、どのような形で世に出るかというところであるが、どうであろうか。しかし、被害者の声が意外にあがっていないようなのはなぜだろうか...

Appendix

プロフィール

自費出版のMBC21

Author:自費出版のMBC21
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。