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自費出版をなめるな!

一口に自費出版と言っても、詩集、句集、小説、研究書、ビジネス書、医学書、専門書、自分史等々、まったく百花繚乱である。そのなかに書店へ流通したいという原稿があれば、出版社としては、書店で商品になりうるものか、内容はもちろん、タイトル、装幀、定価設定… あらゆる面から研究してゆかなくてはならない。著者も、出版社も、「商品となりうる本か」が重要なポイントである。自費出版であるかどうかはまったく問題ではな...

なぜ大きな騒動にならないか

碧天舎の「共創出版」の被害者は250人ともいわれている。彼らはいわば耐震偽装マンションの住民のようなものだ。倒産の際、ショッキングな報道が新聞各紙の紙面を飾ったものの、その後は債権者集会の模様が少し報道されたのみで、後追い記事が載ることもない。私が協力した某テレビ局の取材が、どのような形で世に出るかというところであるが、どうであろうか。しかし、被害者の声が意外にあがっていないようなのはなぜだろうか...

ふたつの"錯覚゛     「錯覚商法」をなくそう

今回、「錯覚商法」という言葉を使ってみる。これは「あなたの原稿を本にしませんか」というコピーを使って、大々的に広告している「共・協出版」に「錯覚」を感じるからである。そこには2つの「錯覚」が存在すると思う。錯覚その1「共同」とか「協力」という言葉は、読む側からみれば(著者)、出版社が著者に経済的な援助をしてくれるという錯覚を起こさせる要素が多分に含まれている。実際に、以前は「協力出版」という言葉の...

自費出版における編集者

まず、以下のリンク先にある記事を読んでいただきたい。編集者の仕事:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%A8%E9%9B%86%E8%80%85自費出版における編集者とは、いわゆる一般の出版社と異なり、企画・立案の部分が少ないか、全くない、といえる。その点において、いくつかの自費出版各社が設ける「○○賞」が、その部分を担っているように思えなくもない。しかし、「○○賞」の多く...

「共創出版」の編集者

「共創出版」の編集者(臼井さんのコメントを読んで)原稿を一冊の本として仕上げるために、欠かせないのが、「編集者」である。その編集者が、どこを見て編集するかによって、仕上がった本の質的レベルが決まる。通常の編集者であれば、書店で購入して読んでくれる読者に喜んでもらえるために全力を尽くすものである。このためには著者と火花を散らすようなやりとりも時には必要となってくる。しかし、臼井さんのコメントを読むと...

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自費出版のMBC21

Author:自費出版のMBC21
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